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あれから、一年たちました。
『あっという間』という言葉がそのまま当てはまるように、本当にあんなことがあった事が嘘のような、夢でも見てたような気分です。

この間、うちらの雀のブログメール宛に、メールが来ました。
練習場所に借りていて、被災した小学校の体育館の掃除の記事に関してでした。
『被災しても頑張っている団体がいると感心して見ていたら、小学校の掃除の記事を読んで驚いた。帰りたくても帰れない児童の学校で練習するという発想が信じられない。人間性を疑う。』
と書かれ、メールアドレスも書かれていない、名無しの権兵衛さんからでした。

『早くまたここで練習したい』と書いたのが気にさわったのか分かりませんが…
そこが立ち入り禁止区域になり、児童達は中学校の教室を間借りして授業をすることが正式決定した事を知ったのは後日であり、清掃当日は、いつも体育館を使わせてもらってた地域スポーツ団体と一緒に、せめて泥だらけの体育館だけでもきれいする、お手伝いをしましょう…ということでした。少しでも早く、子供たちが使えるようになれば…と。

当日は、ボランティアも来るはずが、時間を過ぎても、うちらの団体数名だけ。それでも出来ることだけでも…と少しだけ掃除して帰りましたが、後日、ボランティアは『この学校は教育委員会から使用許可がおりないので、他の学校に行った。』と聞かされた。
うちらにしてみれば、連絡が回らなかったから誰も来なかったことよりも、『使えないから掃除はいい』と決断されたことに腹がたった。
それでも、みんなが使ってた学校を、少しでも元の姿に戻してあげたいじゃない?

震災後は、『被災しても活動している団体』と、あちこちから依頼が来ます。先方が経費を出してくれて、演舞してくることもあります。
うちらは、『自分たちが元気な姿を見せないと、地元が元気にならない。支援して下さった全国の人に、元気な笑顔で有り難うと伝えなければ…』と頑張ってきました。
この小学校のように、練習場所に借りていた所が殆ど使えなくなり、練習もままならなくて、申し訳ないくらいグダグダな演舞になってしまって心苦しいながらも…
自分たちの事だけでも大変なのに、笑顔で頑張っていた家族もいました。『地元の復興のため』に。

『早く元に戻ってほしい』という気持ちから、『早くまたここで練習がしたい』と言ったことが、『自分たちの練習場所確保の為に掃除した』と思われたことが、残念です。
自分たちが頑張ってきた一年を、そんな風な目で見ていた人がいたなんて。

メールアドレスがなかったので、記事のコメント欄に返事を入れましたが…
ぜひ、現地に直接来て、その目で見て欲しい。
あれから一年たつのに、何も変わらず、何もかもなくなってしまったままの、この地を。
すぐ側なのに、まるで別世界の地元の復興を願っているのは、誰よりも、そこで生活している地元の私たちなのだから。

昨日の14時46分は、家族で仏間に集まり、静かに手を合わせました。
二度とこんなつらい思いをしないように…
明るい未来への道が、まっすぐ伸びて行きますように…
2012/03/12(月) 14:51 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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